行政書士新日本総合事務所は東京都渋谷区に本社を構え、中小企業の創業から東証一部上場企業のコンサルティングまで幅広い客層の企業を支援。2008年には業界初のERP(基幹システム)を導入し、確実な品質と圧倒的なスピードでクライアントの依頼に応える。資金調達や事業計画策定、M&Aコンサルティングなどのニーズから派生して、株式公開準備におけるコンサルティングも手掛ける。弁護士や公認会計士、弁理士といった士業とのパイクプ役となり、クライアントの問題を解決へ導く。銀行や保険といった金融業から、コスメティクス、アパレル等のさまざまな分野のクライアント企業の事業計画の進展に伴い発生する、増資や関連会社整理、会社変更などと共に許認可取得・変更、資金調達支援をも一括して提供が可能。